アントカスコントロールは、数値を文字列に簡単に変換し、逆も可能です。そのため、例えば、他の文字を含む2つの文字列を加算することができます。以下のルールが適用されます:
文字列に"."、"e"または"E"のいずれかを含まない場合、および数値が整数型の境界値(INT_MAXで定義)内に収まる場合は、文字列を整数として評価します。それ以外の場合は、浮動小数点数として評価されます。
値は文字列の先頭部分によって指定されます。空白文字は無視されます。文字列が有効な数値で始まる場合、その値が使用されます。それ以外の場合、値は0になります。有効な数値データは、オプションの符号に続き、1つ以上の桁(オプションで小数点)が続くこと、そしてオプションの指数です。指数は"e"または"E"に続き、1つ以上の桁です。
| 計算式 | 結果 |
|---|---|
| 1 + "10.5" | 11.5 |
| 1 + "-1.3e3" | -1'299 |
| 1 + "bob-1.3e3" | 1 |
| 1 + "bob3" | 1 |
| 1 + "10 Small Pigs" | 11 |
| 4 + " 10.2 Little Piggies" | 14.2 |
| "10.0 pigs " + 1 | 11 |
| " 10.2 pigs " + 1 | 11.2 |