HEATCURVE機能ブロック

このHEATCURVE機能ブロックは、外気温度、曲線、および前後温度の差から暖房回路の供給温度を計算します。

入力TEMP_OUT

この入力は現在の外気温度を定義します。

入力TEMP_IN

この入力は希望する室内温度を定義します。

入力TEM_REQ

この入力は最小要求温度を定義します。これは制限されません。

入力TEMP_DIFF

この入力は前後温度の最大差を定義します。

入力TEMP_DESIGN

設計温度を定義します。例:70°C。

入力TEMP_DESIGN_OUT

外部冷却の設計温度を定義します。例:-15°C。

入力TEMP_DESIGN_IN

室内の設計温度を定義します。例:20°C。

入力CURVE

この入力は暖房システムの定数を定義します。標準値は1.33です。要件に応じて、次のように設定されます:

用途
コンベクタ 1.25から1.45
プレートヒーター 1.2から1.3
ラジエーター 1.3
パイプ 1.25
床暖房 1.1

入力THRESHOLD

暖房要求の閾値を定義します。この値が下回ると、供給量Qは0になります。

入力MIN

暖房回路の最小温度を定義します。例:25°C。

入力MAX

暖房回路の最大温度を定義します。例:70°C。

出力Q

この出力は、暖房回路の計算された供給温度を浮動小数点数として返します。