DELAYVALUE1機能ブロック

この機能ブロックは、入力信号を定期的な間隔で遅延させ、最初の変更を即座に実行します。

注意: この機能ブロックの時間は絶対です。これはサーバーが再起動したり障害が発生した場合でも同じ反応が行われることを意味します。

入力 IN

入力は、すべての変更について確認されます。入力では、すべてのデータ型がサポートされています。変更が検出された後、値は即座に出力Qに転送され、内部タイマーが開始されます。このタイマーは時間PTが経過した後にリセットされます。

入力 PT

入力INから出力Qへの遅延時間をT#で指定します。

入力 DIS

この入力が真の場合、入力INから出力Qへの変更は転送されず、遅延がリセットされます。

入力 SET

この入力が真の場合、入力INの値は即座に出力Qに転送されます。この場合、遅延はリセットされます。入力SETは入力DISより優先します。

出力 Q

入力INで変更が検出された後、値は即座に出力に転送され、タイマーは時間PTが経過するまでブロックされます。

出力 ET

待機状態、つまり入力INの変更が検出されていない場合、出力はT#0msと等しくなります。変更が検出された後、ETは時間PTに達するまでカウントアップし始めます。その後、出力は1サイクルの間PTと等しくなります。